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淡水魚と海水魚“同居” 浜松「ウォット」に不思議な水槽

11/11(日) 8:28配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市西区の浜名湖体験学習施設「ウォット」で11月限定のイベント「不思議な水槽ガイド」が開かれている。淡水魚と海水魚が同時に生きられる「好適環境水」を使った水槽を県内で初めて展示し、職員が仕組みを説明する。

 好適環境水は、塩分濃度などを調整してつくる人工飼育水。来場者は、淡水魚の金魚やメダカと海水魚のヒイラギとゴンズイが一緒に泳ぐ様子を不思議そうに眺めた。

 水槽の前面下にある穴に手を入れても水がこぼれない「ふれあい水槽」も紹介。水槽内を減圧し、穴の部分の水圧を大気圧と等しくしているためと解説した。子どもらは水槽下にある穴から手を入れて、カクレクマノミやハタタテダイなどに餌やりも楽しんだ。

 ガイドは11、17、18、23、24、25日も各午後1時から開く。魚の体調が良い場合は餌やりも体験できる。

静岡新聞社

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