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東海大翔洋が連覇 高校野球静岡市内大会

11/11(日) 8:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市内の高校の野球部17チームが参加した第15回静岡市高校野球大会は10日、静岡市清水区の清水庵原球場で決勝と3位決定戦を行った。決勝は東海大翔洋が静岡市立を10-7で下し、2連覇を飾った。3位決定戦は静岡が延長十二回(十回からタイブレーク)の末、6-3で駿河総合に競り勝った。

 翔洋は18安打と打線が爆発。チームは秋季県大会準々決勝で敗退して以降、得点力を強化してきた。「取るべき時に点が取れた」と原俊介監督。4安打3打点の吉田栄造外野手も「無死から好機を広げて点を取る意識が定着した。来年につながる試合ができた」と手応えを語った。

 静岡市立も健闘し、決勝まで進んだ。大塚涼平主将は「今日は敗れたが、粘り強く逆転勝ちした試合もあった。チームとしては前進できた。冬は守備力をさらに強化していきたい」と意気込んだ。

 静岡は小岩和音捕手の逆転サヨナラ満塁本塁打で決着をつけた。「積極的に攻める気持ちで打席に立てた」と小岩捕手。春に向けて「自分の捕逸をゼロにし、下級生投手の良さを引き出していきたい」と精進を誓った。

静岡新聞社

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