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ヤクルト、新人に植え付けたプロの覚悟!“実りの春”へ松山キャンプ見学

11/11(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 ヤクルトのドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=ら指名選手が10日、松山秋季キャンプを見学した。球団初の試みで、プロのレベルや練習内容を肌で感じる機会となった。

 「毎日野球をやるという環境に早く慣れて、力を発揮できるようにしてほしい」

 小川監督は、優しい表情で声を掛けた。明治神宮大会、社会人野球日本選手権に出場中の選手を除く7人(育成含む)が参加。スタンドから12球団一ともいわれる猛練習を間近で見て、プロの覚悟を持ってもらうことが狙いだった。

 持参したノートを片手に、4色ペンを走らせたのは清水だ。年上は赤、年下は黒で色分け。練習メニューも本数、セット数別で色を変えて書き込んだ。大学でもメモを欠かさず、野球ノートが4冊に上るという右腕は「練習に生かしたい。(プロで)助言を受けたら、混乱しないよう自分の引き出しにしまいたい」とプロでも“メモ魔”になり、活躍の糧とする考えだ。

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