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鹿島が初のACL制覇! ペルセポリスに得点許さず、クラブW杯出場権を獲得

11/11(日) 1:59配信

サンケイスポーツ

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦(10日、ペルセポリス0-0鹿島、テヘラン)鹿島は、敵地でペルセポリスと対戦し0-0で引き分け、第1戦との合計スコアを2-0とし、初のACL制覇を果たした。Jリーグに所属するクラブがACLを制したのは昨年の浦和に続き2年連続4度目。鹿島は12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯に出場する。

 試合開始早々、鹿島がCKを獲得すると、ペルセポリスもカウンターで鹿島ゴールに迫る。2点差をひっくり返さなければならないものの、1点を失うと勝利のためには4点が必要となるペルセポリスは攻守の切り替えの素早さで突破口を見いだそうとするが、鹿島の堅い守備に阻まれる。一方の鹿島もバイタルエリアからエリア内にボールを持ち込むものの、序盤は決定的な場面を作れない。

 前半42分、エリア手前右からペルセポリスのMFノールッラヒーが右足でゴールマウスを捉えるが、鹿島GKクォンスンテがはたいてセーブし、ペルセポリスはこぼれ球を詰め切れなかった。対する鹿島はシュートがゴールマウスに飛ばず、前半43分にはMFレオシルバがシミュレーションで警告を受けた。結局、前半は得点なく0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半に入っても両チームとも決め手を欠く展開に。後半の立ち上がりこそ鹿島の攻撃陣の動きの良さが目立ったが、時計が進むにつれて逃げ切りに重きが置かれてくかのように慎重なサッカーとなっていく。後半40分すぎからぺリセポリスはセットプレーの連続でゴールに襲いかかるが、鹿島の守備陣がこれをしのぎ切ると、その後もペルセポリスに得点を許さなかった。

最終更新:11/11(日) 13:17
サンケイスポーツ

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