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女性の社会保険労務士の給料はどのくらいか

11/11(日) 11:20配信

LIMO

仕事選びのとき、やりがいとともに給料や年間給料である年収はもっとも重要な要素のうちの一つでしょう。給料は会社によっても職位によっても異なるものですが、お金の話は仕事でも友人や知人に直接は聞きにくい内容でもあります。

シリーズでお伝えしている「職業別年収給与給料」では、厚生労働省の「平成29年賃金構造基本統計調査」をもとに算出した職業別給料についてみていきます。今回は女性の社会保険労務士の給料についてです。

女性が労働市場の約半分近くの比率に

総務省によれば、日本の労働市場において2016年には女性比率が46%を占め、約半分に近づいています。2002年に女性比率が42%であったことを考えれば、女性比率が拡大していることが分かります。

今後も女性の労働市場での存在感は増し、その役割はこれまで以上に拡大していく可能性は高いと言えます。

ここでは女性の職業について注目し、厚生労働省による職業の定義、また企業規模別年間給与や年齢、勤続年数などを見ていきましょう。

社会保険労務士とはどのような仕事か

社会保険労務士とは、厚生労働省の「職業分類表」によれば、「社会保険労務士の資格を有し、他人の求めに応じて、労働・社会保険に関する申請書・届出書などの書類の作成および提出の代行、申請手続きの代理、人事労務に関する相談・指導などを行う仕事に従事するものをいう」とされています。

女性社会保険労務士の給料水準とは

女性の社会保険労務士の給料水準はどの程度なのでしょうか。

厚労省のデータをもとにし、企業規模別の労働者数で加重平均した年間給与は550.9万円です。また、企業規模に応じた年間給与は以下の通りです。

 ・1000人以上:312.4万円
 ・100-999人:927.9万円
 ・10-99人:552.3万円

企業規模ごとの年齢と勤務年数

では、年齢についてはどうでしょうか。企業規模別の労働者数で加重平均した年齢は42.9歳、勤務年数は8.9年となっています。また、企業規模別年齢と勤務年数(カッコ内)は以下の通りです。

 ・1000人以上:31.5歳(3.5年)
 ・100-999人:51.5歳(17.5年)
 ・10-99人:43.1歳(8.9年)

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最終更新:11/11(日) 11:20
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