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人気ドーナツ店が北海道進出 気になる「限定品」開発した女性は“社長も信頼“の道産子 【スマホニュースUHB】

11/11(日) 8:06配信

北海道ニュースUHB

「新ドーナツを開発せよ」

UHB 北海道文化放送

 10月上旬。東京都渋谷区にあるクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの本社に、1人の女性社員がドーナツの箱を持って出社してきました。

 彼女は同社で商品開発を担当する井上香織さん。北海道上富良野町の出身。この日“北海道限定“ドーナツの試作試食会が行われることになっていました。

 諸橋佳恵ディレクター:「ドーナツの出来の方は?」

 井上さん:「自分なりではいいんですけど、会議でどうなるかはまだ分からない」

人気店が北海道に“初“進出

 日本で45店舗を展開するクリスピー・クリーム・ドーナツは、1937年にアメリカで誕生しました。

 定番の「オリジナル・グレーズド」は、創業以来変わらないレシピで、毎日工場で粉の調合から行っています。デコレーションなどもスタッフが一つ一つ丁寧に描きます。

 その人気のドーナツ店が、北海道に初進出。1号店は札幌市近郊の「千歳アウトレットモール・レラ」内に、製造工場を併設した店舗で10月19日に、2号店は、札幌市中央区の地下街に11月2日に開店することになったのです。

 札幌店で季節限定で販売する“北海道限定“ドーナツの開発を任されたのが井上さん。彼女はかつて菓子メーカーで商品開発に携わっていましたが、「お客さんの反応が直接見たい」という理由から、5年前に現在の職場に転職しました。

開発したドーナツ が“世界トップ“に輝く

 井上さんは2年前、先輩と一緒に開発に携わったメニューが評価され、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンが出品したドーナツが、世界32カ国1300店舗の中で“トップ“に輝きました。

 それが、オリジナル・グレーズドの表面を焦がし、中に、とろ~りカスタードクリームを忍ばせた「ブリュレ・ブレーズド・カスタード」。まるで、クレームブリュレのような味わいが堪能できるドーナツです。

 今回、井上さんが手掛ける北海道限定ドーナツ。井上さんは、数あるご当地キャラクターの中から、札幌市公認キャラクター「ジンギスカンのジンくん」をドーナツの“顔“に選びました。

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