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新米の季節到来! 五ツ星お米マイスターが教える「おいしいお米の選び方」

11/11(日) 11:00配信

テレ東プラス

めっきり秋も深まり、食欲の方もめっきりめっきり深まってきましたが...。日本人の主食といえばお米。毎日食べるお米のこと、どのくらい知っていますか?

今回は、お米の博士号ともいわれる“五ツ星お米マイスター“の小池理雄さんが登場。お米についての基本知識をはじめ、嗜好や調理法にあったお米の選び方、おいしい炊き方など、お米について教えていただきました。

おいしいお米を選ぶポイントは?

原宿で80年以上続く米屋「小池精米店」三代目の小池理雄さんは、日本米穀小売商業組合連合会が主宰する資格を取得した“お米マイスター“。これは、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわばお米の博士号とも言える資格です。しかも「三ツ星」「五ツ星」の2種のうち上級資格「五ツ星」を取得。お米のことなら何でも知っている五ツ星お米マイスターに、まずはおいしいお米の選び方をうかがいます。

【ポイント1】精米年月日をチェック!

「これは基本中の基本! まずは精米年月日をチェックし、そこから1~2週間で食べきれる量だけを買いましょう。食べきるまでの2週間、ご家庭ではどのくらいのペースでお米を食べるかを把握することが大事ですね。

精米したてのお米はおいしいこと間違いなし! 精米するとすぐに酸化が始まります。夏は酸化の進むスピードが速いので、その点にも注意しましょう」(小池理雄さん、以下同)

【ポイント2】米粒をチェック!

「お米の袋が透明で中がのぞける場合は、米粒をチェックしてください。

注意する点は、この2つ。
1.米粒が揃っているか
2.真っ白なお米が入っていないか

真っ白なお米は未発達な状態で、炊飯するとベチャつきの原因に。ベストなお米の状態は“半透明“のものです。また、砕けたお米が混じっていると、食感が悪くなりますね」

【ポイント3】好みのタイプをチェック!
「販売員さんがいる店なら、相談してみるといいですね。『おいしいお米』『オススメをください』など漠然としたものではなく、例えば『もっちりしたのが好き』など、具体的に好みを言っていただけると、それに合ったお米を薦めることができます。

好みがわからない場合は、気になる品種名や、いつも食べているお米の名前と併せて、『少し甘みが強いもの』など好みを伝えてもらえると、ベストなお米をオススメするヒントになります」

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最終更新:11/11(日) 11:00
テレ東プラス

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