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大ブーイングの完全アウェイ。鹿島、無得点で前半終了…このまま行けばアジア初制覇

11/11(日) 0:52配信

GOAL

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦が日本時間11日に行われ、アジア制覇に王手を懸けた鹿島アントラーズは敵地でペルセポリスと対戦。前半はスコアレスで終了した。

【動画】アザディスタジアムで鳴り響く鹿島のチャント!

舞台はイランの首都テヘランにあるアザディスタジアム。8万人を収容できるスタジアムには、試合前から赤いユニフォームを着たペルセポリスのサポーターで埋め尽くされた。そんな完全アウェイで第2戦を戦う鹿島は第1戦から同じ先発メンバーでスタート。ホームで奪った2点のアドバンテージを経て“後半90分”に臨んだ。

試合は鹿島がボールを保持すると、ペルセポリスのサポーターが大ブーイング。異様な雰囲気に包まれるなか、開始早々に両者に決定機が訪れる。鹿島は2分、左CKを獲得するとキッカーは好調のセルジーニョ。送ったボールはイラン代表GKベイランヴァンドがパンチングで防いだが、こぼれ球に土居聖真がシュートを放つが、これは惜しくもDFにブロックされてしまった。

一方でペルセポリスはその流れからカウンターを発動。一気に駆け上がってきたアリプールにボールが渡ると、PA手前まで進入して右足シュート。しかし、枠の右に外れた。

鹿島は5分にも鈴木優磨がシュートチャンスを得たが、これもDFのブロックに遭ってしまった。14分には西大伍のサイドチェンジを受けた鈴木優磨が左からクロスを供給。ファーサイドでフリーだった土居がボレーで合わせたが、枠を外れた。

最低でも2点が必要なペルセポリスは、ピッチに倒れ込んだ選手がいるにも関わらず、プレーを続けた安部裕葵に対して激昂。両選手が激しくエキサイトする場面も見られた。

ペルセポリスは39分にレサンがPA左の深い位置から左足を振り抜くも、GKクォン・スンテのが正面でセーブ。攻め急ぐペルセポリスの反撃をしっかりとストップする。結局、前半はスコアレスのまま終了。

鹿島はこのまま終わればクラブ史上初のACL優勝となる。

最終更新:11/11(日) 0:59
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