ここから本文です

ベティス監督キケ・セティエン バルサとの『真っ向勝負』を宣言

11/11(日) 11:48配信

SPORT.es

レアル・ベティスの監督キケ・セティエンは、日本時間12日(月)0:15キックオフ予定のカンプ・ノウで行われるFCバルセロナ戦を楽しみにしている。

バルベルデの喜び「メッシは怖さを払拭した」

「我々は、果敢にボールを奪いに行くが、うまくいくかどうかはわからない。バルサは、25年間ポゼッションフットボールを続けてきている一方で、我々はまだ1年半だ。それぞれの現実は異なる。もしボールを持っていれば、我々は高い位置からプレスをかけることができる。我々は、それを試みる。我々のフットボールをトライし、バルサからゴールを奪いに行く」と語り、自身達のスタイルに忠実に戦い、ボールを果敢に奪いに行くと説明している。

上述のように語ったものの監督セティエンは、バルサ相手にはGKテア・シュテーゲンが守るゴールに迫るよりも多くの時間を守備に割かなければならないことを理解しており、「我々がボールを保持できていない時には、うまく守らなければならない」と警戒している。

相手の優れたプレーによる失点もあったが、ここ最近のベティスのディフェンスは安定していない(得点8、失点12)のが現状である。それゆえに、監督セティエンは、「堅守を見せなければならない」とも語っている。

また、決定力を改善する必要もあるなかで「ゴールを決めることで生きている選手がおり、復調しつつある。だが、さらに決定力をあげる必要があると思う」と監督セティエンは、話している。

ミラン戦(1-1)での問題点を例に上げ「5度の決定機を作り出したが、シュートの部分で改善の余地がある。ただ我々は、相手よりも決定機を作り出していたことが最も大切だ。そして、我々は、このスタイルを信じ続けるとともに、きっかけを掴めば必ずいい方向に大きく変わるだろう」と説明している。

なお、ベティスは、ここ3週間で7試合を戦っており、バルサ戦での起用選手の変更も考えられる中で「間違いなくポジションによって起用選手の変更はあるだろう。疲労が蓄積している選手もおり、フレッシュさが必要だ。だが彼らのコンディションは、昨日よりも上がっている」と言及している。

セティエンは、リヤド・ブデブズをメンバーに招集しいている一方で、ロレンソ・モロンの経過観察をしている。また、フランシスの過度の疲労蓄積に加え、ハビ・ガルシアは、来週まで復帰はできそうにない。

(文:SPORT)

SPORT

最終更新:11/11(日) 11:48
SPORT.es

あなたにおすすめの記事