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出版界にも広がる根尾フィーバー

11/11(日) 7:03配信

ニッポン放送

ニッポン放送のラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(11月1日放送)にて、「読書が人をつくる!ドクターの父が贈った根尾昂への月20冊の本」と題して、本について特集された。

今年のプロ野球ドラフト会議で目玉選手となった大阪桐蔭高校の根尾昂選手。4球団が競合した上で、交渉権は中日ドラゴンズが獲得した。根尾選手は走攻守全てに秀でている点が評価されているが、野球選手としては珍しい読書家としての一面もあるという。

最近の根尾選手が手にした本としてメディアで紹介されたのは『思考の整理学』(外山滋比古著)と『論語と算盤』(渋沢栄一著)。これらの本は、ネットショッピングのランキング上位に急上昇するなど、文学界にも根尾効果が波及しているという。

このニュースを受けて、新潮社出版部部長の中瀬ゆかりは、「最近の出版界の傾向として、影響力のある人物、インフルエンサーが、自身のおすすめの本を紹介しただけでかなり売れる時代になっています。先日、皇后 美智子さまが退位後に読みたいと、お言葉で触れられていたイギリスの推理小説『ジーヴス』もかなり話題になってますよね。」と、近年の出版界の潮流について語った。

ニッポン放送

最終更新:11/11(日) 7:03
ニッポン放送

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