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ウルブズとシクサーズがトレードに合意! 移籍志願していたバトラーがイーストへ

11/11(日) 11:23配信

バスケットボールキング

バトラーのトレード志願にようやく終止符、先発フォワード陣らとの交換で決着

 11月11日(現地時間10日)、リーグの情報筋が『ESPN』に伝えたところによると、ミネソタ・ティンバーウルブズとフィラデルフィア・セブンティシクサーズがトレードに合意したという。

 このトレードのメインはウルブズのジミー・バトラー。オールスター選出4度を誇るバトラーは、今季開幕前からチーム側へトレードを要求。開幕までに成立しなかったこともあり、ウルブズの一員としてプレーしていた。

 ここまで10試合に出場したバトラーは、平均36.1分21.3得点5.2リバウンド4.3アシスト2.4スティール1.0ブロックをマーク。得点とスティールでチームトップの数字を残している。

 ウルブズはバトラーと、キャリア2年目のセンター、ジャスティン・パットンをシクサーズへ、シクサーズはロバート・コビントンとダリオ・シャリッチ、ジェリッド・ベイレス、2022年のドラフト2巡目指名権をウルブズへそれぞれ放出することとなった。

 コビントンとシャリッチは今季シクサーズで13試合すべてに先発出場。前者は平均33.8分11.3得点5.2リバウンド1.8スティール1.8ブロック、後者は平均30.5分11.1得点6.6リバウンド2.0アシストをマーク。

 キャリア6シーズン目のコビントンは、ドラフト外からスターターへはい上がり、昨季は自身初となるオールディフェンシブファーストチームに選出された27歳。206センチのスモールフォワードは、2021-22シーズンまで契約が残っている。

 シャリッチはクロアチア出身のパワーフォワード。今季でキャリア3シーズン目をプレーする208センチ101キロのシャリッチは、多彩な能力を誇る選手なのだが、今季はフィールドゴール成功率36.4パーセント、3ポイント成功率30.0パーセントと、昨季からそれぞれ約10パーセントダウンしていた。シャリッチは来季終了後(20年夏)に制限付きフリーエージェント(FA)となる。

 なお、ベイレスはウルブズへ移籍後、ウェイブ(解雇)される見込みだという。

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