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米軍再編交付金:前市政が拒否、現市長が相当額を要請 沖縄・名護

11/11(日) 9:05配信

沖縄タイムス

 沖縄県名護市の渡具知武豊市長は10日、市内のホテルで来県中の岩屋毅防衛相と会談し、稲嶺進前市政が受け取らなかった米軍再編交付金に相当する額の交付などを要請した。渡具知氏によると、岩屋氏は要請全般について「しっかり対応する」と述べた。

 会談後の取材で、渡具知氏は辺野古区が求める戸別補償を取り上げなかったことを問われ、「名護市で対応できるものではない。国が対応すべきだ」と話した。

 渡具知氏はこのほか、住宅地に近いキャンプ・シュワブ内の既存ヘリパッドの撤去、新基地建設工事再開に伴う周辺の交通渋滞緩和などを求めた。

最終更新:11/11(日) 9:05
沖縄タイムス

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