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川崎F、賞金総額22億円はハード拡充や人件費に

11/11(日) 8:00配信

日刊スポーツ

<明治安田生命J1:C大阪2-1川崎F>◇第32節◇10日◇ヤンマー

川崎フロンターレが史上5チーム目の連覇を達成した。セレッソ大阪に試合終了間際の失点で敗れたが、2位サンフレッチェ広島も敗れたため、2試合を残し、史上2番目の速さで優勝が決まった。

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昨季に続いて得た賞金、配分金など総額22億円は、ハード面の拡充や選手の勝利給アップや出来高払い、年俸など人件費に充てる。今月にはクラブハウスに食堂を新設する工事が始まり、来季は幅広シートでトイレ付きのチームバスも納車される。複数タイトル獲得を目指す来季に向けた補強も重要で、庄子GMは「現場と相談しながら。選手層が厚すぎても薄すぎても、そのあんばいが大事になるし難しい」と話した。ただ、生え抜きを重んじる路線から外れる高額な外国人選手の獲得には向かわない方針だ。

◆J1の優勝賞金 川崎Fは初優勝の昨季に続き、賞金、配分金などで総額22億円を得る。J1優勝チームの賞金は3億円だが、その他にJリーグ理念強化配分金として計15億5000万円、J1全クラブに支給される均等配分金が3億5000万円。また、優勝チームにはJリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯、メダル、チャンピオンフラッグが授与される。2位の賞金は1億2000万円、3位は6000万円。

最終更新:11/13(火) 0:14
日刊スポーツ

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