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北別府学氏「火に油を」丸FA宣言めぐる騒動を反省

11/11(日) 9:59配信

日刊スポーツ

プロ野球広島OBで野球評論家の北別府学氏(61)が、国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した広島丸佳浩外野手(29)に対して一部ファンから厳しい言葉が上がっていることについてコメントした。

【写真】北別府氏始球式「プロで投げた割には緊張する」

FA宣言した選手に対し、ファンからはしばしば「裏切り者」といった言葉が出る。北別府氏は9日更新のブログで、「丸選手が国内FA権を行使した事を至極一部ファンの間で、色々と物騒な言葉が出ているようですが」と言及。「今まで頑張ってきて勝ち取った権利ですから、プロの選手として行使する事は何ら悪いことでも何でもない 色々と言われようと、そこには巨額のお金が動きますが、これもプロの選手として成功の証」と説明し、「巨額の年俸を頂くからには、今まで以上の働き、努力をしなければいけない事になるし、また大変なヤジも飛んでくると思うが、丸選手ならば必ずや乗り越えて野球ファンを喜ばせてくれると信じています」とつづった。

実は、北別府氏は7日のブログで、丸について「速報に上がるほどの選手を育てあげたのは、広島東洋カープだ!!」と発言したことで、一部ファンからパワハラを指摘され、翌日のブログで反省の思いをつづっていた。今回のブログでも「せっかく勝ち取った国内FA権の行使に、私ごときのブログで火に油を注ぐような事になってしまったのではないかと、大変申し訳なく思ってきます」とあらためて反省。「結果はどうなるかわかりませんが、日本のプロ野球界の中で、FA権を行使する選手たちのますますの活躍を一緒に応援してください」と呼びかけ、「私達の前の時代からカープファンは家族のように温かく、時には厳しく選手を育てるように応援してくれました。その中で育った選手が、FA権を行使したとしたら、きっと見守ってくれると信じています」と記している。

最終更新:11/11(日) 13:14
日刊スポーツ

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