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元徴用工側が面会を要求

2018/11/12(月) 11:31配信

共同通信

 韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた元徴用工訴訟の確定判決を受け、来日した原告の弁護士や日韓両国の支援団体が12日午前、賠償命令に応じるよう申し入れるため、東京都千代田区の新日鉄住金本社を訪れた。

 原告側は新日鉄住金に面会を要求したが、同社は拒否。受付で警備員が「日韓請求権協定や日本政府の見解に反するもので遺憾だ」との言葉を伝えた。原告側は準備していた要請書の手渡しをやめ、面会を再度要求して立ち去った。

 日本政府は賠償請求に応じないよう促しており、新日鉄住金はこれまで態度を明らかにしていない。

最終更新:2018/11/12(月) 12:19
共同通信

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