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20年のBリーグオールスター開催地が北海道に決定、決め手はアリーナ=バスケ

11/13(火) 19:00配信

スポーツナビ

 Bリーグは13日に都内で理事会を開催し、2020年1月に開催されるBリーグオールスターゲームの開催地を北海道に決定した。

 18年は熊本県で開催され、19年は富山県で予定されているオールスターに、20年の候補地としては北海道、茨城が名乗りを挙げていた。理事会ではレバンガ北海道の社長である折茂武彦氏を除く13名の理事が投票し、7対6の僅差で北海道が20年の開催地に決まった。

 19年に新アリーナが完成する茨城は茨城ロボッツの堀義人オーナー、山谷拓志社長を中心に熱心に招致活動へ取り組んだ。理事会の当日には1万8061人分の署名を提出し、高橋靖・水戸市長が出席してプレゼンテーションを行った。

 一方、大型でアクセスの良い「北海きたえーる」というアリーナがあり、地元メディアがバスケに関する熱心な報道を行っていることなどが、会場が北海道に決定する決め手になった。

 2018-19シーズンもBリーグの現役最年長選手としてプレーしている折茂社長は「ちょうど50歳になる年ですが、現役である以上は2020年の五輪、オールスターを目標にしっかり頑張っていきたい。現役最後のオールスターにはなるのかなと思います。選ばれるか選ばれないかは別にして、そこまでしっかり現役を続けられるなら続けたい」と出場への意欲を強調。

 大河チェアマンも「チェアマン推薦も含めて出したいと思う」と“折茂選手”の出場を後押しするコメントを口にしていた。

 また、同日の理事会ではBリーグの準加盟クラブとして越谷アルファーズが認定された。越谷はB3のファーストステージを首位で終えるなど好調だが、11月末に締め切られるライセンスの申請を行い、2019-20シーズンのB2ライセンスが認められれば、成績次第でB2へ昇格することになる。

 現在は「大塚商会越谷アルファーズ」を正式名称としている越谷だが、来季からは大塚商会の支援を得つつ、資本関係を持たない新法人が経営主体となる見込み。自立したプロチームとして越谷、埼玉県に根付いた活動を行うことになる。

最終更新:11/13(火) 19:06
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