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「出産を支え合ったら、もう嫉妬はなくなった」“一夫多妻”で暮らす西山家のリアル(後編)

11/14(水) 12:00配信

新R25

佐賀県で一夫多妻を実践している「西山家」。

前編では、もともとノーマルな恋愛観を持っていた3人が今の家族の形になるまでを取材させていただき、“一夫多妻家族”に対して抱いていた先入観がいい意味で覆されました。

とはいえ、「夜の営みはどうしているの?」「奥さん同士は嫉妬しないの?」など、まだまだ疑問は残ります。

後編では、そんな西山家の実態や価値観をさらに深掘り。 そこには、想像を絶する3人の絆がありました。

〈聞き手=あつたゆか〉

奥さんが2人いたら、夜の営みはどうしてるんですか?

ライター・あつた:
不躾な質問ですみません。一夫多妻だと、その…夜の営みはゆかりさんと裕子さん、両方とされていらっしゃるんですか?

嘉克さん:
そうですね。昔は曜日をそれぞれ決めていたのですが(笑)、いまはその時々のシチュエーションで自然な流れに任せています。

ライター・あつた:
ゆかりさんと裕子さんのおふたりは、それで平気なんですか!?

第一夫人・ゆかりさん:
3人で暮らすと決まったときに、私が裕子さんと嘉克さんの初エッチを見届けたんです。

そうしたら覚悟が決まりましたね。

ライター・あつた:
好きな人が他の女性としているところを…見届けた…!?

第一夫人・ゆかりさん:
自分から「見たい」と申し出ました。だって、見ないままだったらずっとモヤモヤするじゃないですか。

ライター・あつた:
(私だったら絶対見たくないな…)実際に見てどういう気持ちになったんですか?

第一夫人・ゆかりさん:
見届けた直後はメンタルが崩壊しそうでした。なんで私はこんな選択をしちゃったんだろうって(笑)。

でも自分で決めたことだから、自分で消化していくしかない。

気持ちの整理がついたあとは、結果的に立ち会ってよかったと思いました。

第二夫人・裕子さん:
私も最初は、ゆかりさんと嘉克さんが行為をしているのはイヤでした。

でも、嘉克さんは「昨日ゆかりさんとこんな感じのエッチをして楽しかったよ」と包み隠さず言う人なんです(笑)。

複雑ですけど、隠されるよりはいいかなと思いました。

ライター・あつた:
前編で「なんでもオープンにする」というお話がありましたが、夜の営みに関してもオープンなんですね…

第二夫人・裕子さん:
そうですね。子どもができる前まではむしろ、3人で営んでましたよ!(笑)。

ライター・あつた:
ええ~!(笑)

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最終更新:11/14(水) 15:56
新R25

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