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米国トヨタ、新型「カムリ」と「アバロン」に間もなく登場するTRDモデルをチラ見せ

11/14(水) 9:46配信

Autoblog 日本版

トヨタは、「86」からマニュアル・トランスミッションの「カローラ ハッチバック」、そして間もなく公開される新型「スープラ」など、我々の興味を引き、運転が楽しいクルマを造ろうとしている。だが、次に発表しようとしているワクワクする要素を加えたクルマは意外なモデルだ。同社はTwitterで間もなく2つのTRDモデルが登場すると予告した。その1台は「カムリ」で、そしてもう1台は驚くことに「アヴァロン」なのだ。

カムリ関連フォト

発表に添えられていた画像には、2台の大型セダンが並んでいる。どちらもフロントの一部しか見えていないが、一般的なティーザー画像に比べると多くのことが明らかにされている。フロント・バンパーの下に付け加えられたアグレッシブなスプリッターや、ブラックのホイールとその内側で目立つ赤いブレーキ・キャリパーなどだ。このフロントに合わせて、サイドスカート、リア・ディフューザー、小さなリア・スポイラーが装着されていても驚きはないだろう。

これまで登場し他のTRDモデルから判断すると、このカムリとアヴァロンには外観だけでなく、ハンドリングを向上させる多くのチューンも施されていると思われるが、エンジンのパワーアップは期待できそうもない。固められたスプリングとショックアブソーバーは当然として、おそらく径を増したアンチロールバー、そして多分ワイドでロープロファイルなタイヤと高性能なブレーキを装備するのではないかと予想する。もちろんパワーアップはいつだって大歓迎だが、カムリの最高出力301hpを発生する3.5リッターV6エンジンが力強く感じられることは確認済みだし、エンジン音も悪くない。きっとTRD製のマフラーでさらに素晴らしいサウンドになっているに違いない。アヴァロンも同じエンジンを搭載しているが、車両重量が重いので、V6のパフォーマンスを少し鈍らせることは確実だろう。

スポーティさを増したと思われる2台のセダンにどのような装備が施されているのか、好奇心が掻き立てられる。

※こちらの記事は予告があった直後の記事で、昨日すでに全体が明かされました。(実車はLAオートショーで一般公開予定)。こちらは詳細な情報が入り次第ご報告する予定です。

Autoblog Japan

最終更新:11/14(水) 9:52
Autoblog 日本版

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