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甲斐キャノン1カ月ぶり走られた アウト寸前、ボールこぼれる

11/14(水) 21:57配信

西日本スポーツ

 ◆2018日米野球:第5戦 日本-MLB選抜(14日・ナゴヤドーム)

 侍ジャパンの甲斐に、この日米野球2度目のスタメンマスクで初めて単独スチール阻止を図る場面が訪れた。

【写真】甲斐の盗塁阻止で異例演出 大型ビジョンに「カイキャノン」

 1-4の6回1死一塁、マウンドには岡田。MLB選抜の打者モリーナが、2ボール1ストライクからの4球目ストレートを空振りしたところで、一塁走者ロサリオがスタートしてきた。すかさず甲斐は二塁へ送球。ベースからやや一塁寄りの好位置に投げ込んだ。

 ワンバウンドした球をベースカバーに入った遊撃源田が押さえ、そのままタッチにいったが、ロサリオのスライディングでグラブから球がこぼれた。タイミングはアウトだったが、盗塁阻止とはならなかった。

 甲斐は広島との日本シリーズで、6連続盗塁阻止のシリーズ新記録をマーク。盗塁を許すのは所属のソフトバンクが日本ハムと対戦したCSファーストステージ第3戦(10月15日)で、2年連続パ・リーグ盗塁王の西川に二盗を許したのが最後で、今回はそれから30日ぶりだった。

 この二盗を5点目に結びつけられた侍ジャパン。甲斐にとってはソフトバンクの同僚でもある先発・東浜が3回3失点で降板、その後も組んだ投手に失点が続くなど、苦しい一戦となった。

西日本スポーツ

最終更新:11/14(水) 21:57
西日本スポーツ

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