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バイオジェンCEO:2つのアルツハイマー新薬開発を継続する余地

11/14(水) 10:56配信

Bloomberg

米バイオジェンのミシェル・ボナッソス最高経営責任者(CEO)は、2つの類似するアルツハイマー病治療薬について開発を継続する考えを示した。製薬各社による開発の失敗が相次いでいるアルツハイマー病治療分野に努力を集中することになる。

バイオジェンが最も期待している「アデュカヌマブ」は既に臨床試験の最終段階にあるが、同CEOは「BAN2401」についても開発を前進させる方針を示した。今後の臨床試験結果で用量や副作用などにそれぞれの特質が現れ、2つとも有益なことが示される可能性があるためだと説明した。スイス・ローザンヌで語った。

バイオジェンは「BAN2401」について開発パートナーのエーザイほど意欲的でなかった。いずれの薬もアルツハイマー病患者の脳内にたまるベータアミロイドを標的としており、進行する前の投与が最も効果的との仮説に基づき、早期アルツハイマー病患者を対象とした試験が行われている。

原題:Biogen CEO Sees Room to Pursue Two Similar Alzheimer’s Hopefuls(抜粋)

Naomi Kresge

最終更新:11/14(水) 10:56
Bloomberg

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