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文大統領の支持率53.8% 7週連続下落

11/15(木) 11:43配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが15日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より1.6ポイント低い53.8%だった。7週連続でじりじりと下がっている。不支持率は1.1ポイント上がり、39.4%となった。

 調査は12~14日に全国の有権者1503人を対象に実施された。

 リアルメーターは支持率の低下について、「経済指標悪化のニュース、一部の政党とメディアによる『経済(政策)失敗』攻勢がほぼ日常化しており、経済に対する不安心理が広がった」と分析した。特に今週は、北朝鮮のミサイル基地に関する米の報道、韓国青瓦台(大統領府)が北朝鮮にミカンを贈ったことに対する保守系野党の批判も影響したとの見方を示した。

 政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より0.6ポイント低い40.1%と、7週連続で下落した。

 最大野党「自由韓国党」は2.1ポイント高い22.8%で3週連続の上昇。「正義党」は前週と変わらず8.4%、「正しい未来党」は1.6ポイント下落の5.7%、「民主平和党」も0.3ポイント下落の2.3%だった。

 一方、リアルメーターが14日に501人の成人を対象に実施した調査で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が訪韓した場合に意味ある訪問先について尋ねたところ、南部・済州島の「漢拏山」との回答が25.7%で最も多かった。「ソウル・光化門広場」が15.2%、「国会議事堂」が14.7%と続いた。

最終更新:11/15(木) 11:57
聯合ニュース

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