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橋下氏「中間選挙はある意味トランプ大統領の大勝利。日本こそ世界一の自国第一主義」

11/15(木) 10:00配信

AbemaTIMES

 8日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、アメリカの中間選挙、そしてトランプ大統領が進める自国第一主義への批判にコメントした。

 橋下氏はまず中間選挙の結果について「FOXテレビでさえ批判していたし、共和党のテレビCMは表現に問題があるとして流されなくなった。そんな状況下で上院の議席数を以前よりもプラスさせたのは大勝利だと思う。トランプ大統領は自分の役割をよく分かっていて、内政の下院で民主党は勝利して良かったじゃないか、俺は上院でやることやる、ということだろう。日本ではあまり報じられてないけれど、トランプ大統領は1年目から税制や規制緩和など、ある程度のことをやってきた。今はロシア、中国、日本との関係を重要視していて、上院で通商政策、安全保障政策に集中していこうと考えているのだと思う。下院で過半数を取った民主党はトランプ大統領弾劾の手続きを始めると思うが、上院では弾劾に必要な3分の2を取れていないので、辞任ということにはならないだろう」との見方を示す。

 その上で「やっていることはむちゃくちゃだし、メディアやインテリには批判されるかもしれないけれど、選挙中に言ったことをやっているだけ。政治家としては信用できる。菅長官に聞いたが、本当に人間味あふれる人。“ザ・政治家という感じがする」と話し、「司法長官をすぐクビにした人事も無茶苦茶だけど、ルールに基づいて自分を捜査する特別検察官を監督する人をクビにしたということ。トランプ大統領としては捜査を抑えてもらいたかったのに、司法長官自身も疑惑をかけられて、ロシア疑惑には携わりませんとなっていたから。そもそも世界最高の情報機関、捜査機関とあんなに戦える政治家はいない。FBIがフーバー長官だった時代、歴代大統領は弱みを握られて何十年も交代させられなかった。日本でも、国税庁と喧嘩できる政治家いないと思う。あれは自分が“白“だという確信があるからだろう。もしくはぶっ飛んでいるか(笑)」とコメントした。

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最終更新:11/15(木) 10:00
AbemaTIMES

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