ここから本文です

【映像】キャラバンの一部が国境到着 米は軍を動員して警備を強化

11/15(木) 11:50配信

AP通信

ティファナ、メキシコ、11月15日(AP)― 中米ホンジュラスから米国を目指す「移民キャラバン」の到着に備えて国境警備が強化されるなか、先頭集団が11月13日、太平洋側にあるメキシコの国境ティファナに到着した。
 グループの中には喜びのあまり、国境の壁によじ登ってフェンスの上に座る者が何人もおり、米国側に飛び降りた者もいたが、即座に引き返した。これに対して、米国の警備隊は遠方から監視しているだけで、特に行動は起こさなかった。
 メキシコ当局によれば、この日ティファナに到着したグループは350人で、サン・イシドロとオタイー・メサの2カ所にあるサンディエゴへの出入国検問所の道路は閉鎖された。
 サン・イシドロは米国でも最も出入国者数が多い国境検問所で、毎日約3万4000人が徒歩で通過するが、その他に約4万台の車や150~200台のバスを入れると、1日平均11万人がここを通って米国に入国している。
 10月13日にホンジュラスを出発したキャラバンの先頭はひと月で、約2400キロの行程を踏破して国境にたどり着いたことになる。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:11/15(木) 11:50
AP通信

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい