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戸籍などの証明書に電子公印漏れ 岡山市中区 13日発行97通無効 システムトラブル原因か

11/15(木) 12:50配信

山陽新聞デジタル

 岡山市は15日、中区管内で13日に発行した戸籍などの証明書97通について、発行者である区長の電子公印が印字されていなかったと発表した。証明書はいずれも無効となる。

 印字がなかったのは、戸籍(全部事項証明書、個人事項証明書)関係書類など8種類。中区役所と富山地域センター、東岡山、ふれあいセンター、中区福祉事務所の各市民サービスコーナーの計5カ所で発行された。

 市によると、13日夕、市役所本庁舎にある戸籍データ集積システムの入れ替え作業をしていた業者が異常を発見。システムトラブルが原因とみられ、担当職員も気付かなかったという。市は電子公印が正しく押された証明書を速達で再送するなどした。

 会見した中区役所の宮安好子区長代理は「市民に大きな迷惑を掛けたことをおわびする」と述べた。

最終更新:11/15(木) 12:50
山陽新聞デジタル

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