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映画『TAXi』シリーズ、最新5作目まで続くHIP HOPキラーチューンの系譜

11/16(金) 13:18配信

BARKS

リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛ける映画『TAXi』シリーズの最新作『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が、2019年1月18日(金)に日本での劇場公開を迎える。

新感覚カー・アクションとして全世界にTAXi旋風を巻き起こした『TAXi』1作目の公開から早20年。ついに通算5作目として、本国フランスでは『TAXi5』というタイトルで公開されている本作は仏で早くも2週連続第1位に輝き、動員は365万人を超える大ヒットを記録した。

これまでのキャストは一新され、新たな“バディ”として登場するのは、超絶ドライブテクを持つがスピード狂の警官マロと、伝説のタクシードライバー・ダニエルの甥でありながら、かなり間抜けなタクシー運転手エディの二人。映画ではこの新星凸凹コンビが、時速300km超えの伝説のタクシー「プジョー407」で南仏マルセイユの街を爆走する。

迫力のカー・アクションで有名な『Taxi』シリーズだが、実は音楽においても熱い支持を集めている。これまでも、ファレル・ウィリアムスの「Where's Yours At?」、フランスの有名ラッパー・ブーバの「Les rues de ma vie」、女性ラッパー・ディアムスの「Vivre sans ca」など、若く影響力のあるアーティストたちが多数参加してきたことで話題に。このシリーズに共感したビッグネームのキラーチューンの数々が、映画にさらなる盛り上がりを加えている。

そして『TAXi』といえば欠かせないのが、主題歌として有名なブラック・アイド・ピーズの「Pump it」。最新作『TAXi ダイヤモンド・ミッション』でも、劇中で”ここぞ!“というシーンで流れるので必聴だ。

ほかにも最新作では、L'Algérino、Ninho、Lartisteなどフランスを代表するヒップホップ・アーティストが集結し、新世代の『TAXi』に彩を添えている。

本作で主演だけえなく監督、共同脚本も務めたフランク・ガスタンビドゥは、『TAXi』シリーズを再始動するにあたり、音楽においてもこだわり抜いたことを語っている。「(音楽は)シリーズの強烈な要素だし、僕たちもそれを踏襲した。1作目の『TAXi』が公開された時は、まだラップミュージックはマイナーな存在だった。でも今は、ラップは僕たちの文化の中で際立つ存在だし、新しい流行になった。僕たちは本作のオリジナルサウンドトラックをとても誇りに思っている。最高の、そして最も影響力をもつミュージシャンたちが参加しているからだ。いくつかの楽曲はとてもリラックスして聴けるし、純粋なラップの曲もある。弾けたポップス系もあるし、誰もが自分の好きな曲を見つけることができるはずだ。」

世界が注目する新生『TAXi』、もちろんドライブのお供にも最適な楽曲の数々を、公開前にチェックしてみては?

映画『TAXi ダイヤモンド・ミッション』
2019年1月18日(金)日本公開
【STORY】超絶ドライブテクの(でもスピード狂!)警官 X 街を熟知する(だが間抜けな!)タクシードライバー
問題だらけの警官マロは、ある日首都パリ警察から地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。マルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り華麗に宝石を盗む、イタリアの強盗団にやられっぱなし。対抗できるのは秘密兵器を搭載した最速のタクシー、伝説のプジョー407しかない!
マロは渋々ながら、持ち主の甥で間抜けなタクシードライバー、エディとタッグを結成。そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド“カシオペア”が到着する事に。強盗団はドローンも使用した完璧な作戦を立てていた……。凸凹コンビは伝説のタクシーと共に、無事ダイヤモンドを守れるのか?!

製作:リュック・ベッソン、ミシェル&ロラン・ペタン 
監督:フランク・ガスタンビド 脚本:リュック・ベッソン、フランク・ガスタンビド、ステファーヌ・カザンジャン 
出演:フランク・ガスタンビド、マリク・ベンタルハ
原題:TAXi5/2018年/フランス/103分/スコープサイズ/日本語版字幕:寺尾次郎
提供;アスミック・エース、バップ 配給:アスミック・エース
公式サイト:taxi5.asmik-ace.co.jp
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最終更新:11/16(金) 13:18
BARKS

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