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【映像】韓国がDMZ監視所を撤去 11月末までに撤去完了を予定

11/16(金) 15:02配信

AP通信

鉄原、韓国、11月16日(AP)― 韓国軍は11月15日、朝鮮半島中央部江原道鉄原で、非武装地帯(DMZ)に沿って韓国側に設置された監視所の爆破・解体作業をメディアに公開した。
 韓国側監視所の解体作業には、環境と安全に配慮して建設用重機が使用されたが、丘の上にある監視所は重機を運ぶことが困難なことから、ダイナマイトで爆破されることになった。
 監視所撤去は、去る9月にピョンヤンで開かれた南北首脳会談で合意に達したもので、北朝鮮と韓国は先週、解体予定の10カ所の監視所から兵員と武器の撤去を完了した。
 DMZは、1953年7月27日の朝鮮戦争休戦協定で設定された南北4キロ、東西248キロの非武装中立地帯。
 両国は朝鮮半島の緊張緩和策の第一歩として、DMZ一帯に埋設されている地雷の撤去作業を開始。併せて11月末までに監視所を撤去すると同時に、南北境界線に沿って緩衝地帯と飛行禁止空域を設けるとしている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:11/16(金) 15:02
AP通信

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