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錦織 リーグ敗退が決定、決勝T進出ならず「納得できない。葛藤の1週間」<ATPファイナルズ>

11/16(金) 2:53配信

tennis365.net

Nitto ATPファイナルズ

男子テニスの最終戦 Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)は15日、グループ・レイトン・ヒューイットの予選ラウンドロビン第3戦が行われ、第7シードの錦織圭は第6シードのD・ティーム(オーストリア)に1-6, 4-6のストレートで敗れてリーグ敗退が決まり、2016年以来2年ぶり3度目の決勝トーナメント進出とはならなかった。

【錦織らファイナルズ組み合わせ表】

第4シードのK・アンダーソン(南アフリカ)との第2戦で1ゲームしか奪えずに完敗していた錦織は、第3戦でもミスを重ねて精彩を欠き、1時間24分で力尽きた。

試合後の会見では「最後までコントロールができなかったので、ほぼ試合にならなかった。ミスがすごく早かった。今日は彼(ティーム)もいいプレーをしていましたけど、それ以前に自分のミスが早かったです」と語った。

この日は4度のブレークチャンスを握ったが、1度も活かすことができなかった。さらにダブルフォルトを6本犯した錦織はティームに3度のブレークを許した。

「納得できない。内容的に3試合はよくなかった。最後まで感覚がつかめなかった。葛藤の1週間でした。その前はいいプレーができていたので、あんまりいい終わり方ではない。1番はサーブが入ってくれなくてフリーポイントがなく、プレッシャーを自分にかけていた」

Nitto ATPファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出。リーグ戦1位通過者は、もう一方のリーグ戦2位通過者と準決勝で対戦する。

【グループ・グーガ・クエルテン】
(1)N・ジョコビッチ(セルビア) 2勝0敗
(3)A・ズベレフ(ドイツ) 1勝1敗
(5)M・チリッチ(クロアチア) 1勝1敗
(8)J・イズナー(アメリカ) 0勝2敗

【グループ・レイトン・ヒューイット】
(2)R・フェデラー 1勝1敗
(4)K・アンダーソン 2勝0敗
(6)D・ティーム 1勝2敗
(7)錦織圭 1勝2敗

最終更新:11/16(金) 5:17
tennis365.net

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