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小池都知事と松井府知事 税制改正「日本のプラスにならない」

11/16(金) 21:12配信

TOKYO MX

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 東京都の小池知事は大阪府の松井知事と面会し、国が検討を進める大都市の税収を地方に手厚く配分する税制改正について、「日本の成長のプラスにならない」と共通の見解を示しました。

 国が検討を進める税制改正に反対する小池知事は松井知事と大阪府庁で面会し、大都市に集中している地方法人税を国が地方に配分する方向で検討していることについて、およそ20分間にわたって話し合いました。この中で「地方への税源の移転は日本の成長のプラスにならない。地方税財政制度の抜本的な改革を行うべき」などと、共通の見解を示しました。会談後、小池知事は「地方自治体自らの権限と責任で自主的・自律的な財政の運営を行うのは当然で、それこそが地方自治。大阪府ともしっかり手を携えながら、国に対して考えを訴えたい」と述べました。

 小池知事らは今後、政府や国会議員らに積極的に働き掛ける考えです。

最終更新:11/16(金) 21:12
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