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ANA、国内線ラウンジ刷新へ 伊丹・福岡・那覇、スイート新設も

11/17(土) 19:31配信

Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は11月16日、伊丹と福岡、那覇の3空港にある国内線ラウンジを、2019年2月から秋にかけて順次リニューアルすると発表した。新デザイン第1弾で2017年9月に刷新した新千歳空港と同様、建築家の隈研吾氏が監修する。

【新ラウンジのイメージ図】

 リニューアルするのは、3空港の国内線ラウンジ「ANAラウンジ(ANA LOUNGE)」で、福岡には国内5カ所目となるマイレージサービスの最上級会員向け「ANAスイートラウンジ(SUITE LOUNGE)」を新設する。

 ANAラウンジはマイレージ会員などが利用でき、新ラウンジのデザインコンセプトは「一期、一会」。栓の木を使用した「大和壁」を取り入れ、カウンターチェアに加えてソファシートを新置する。

 受付の空間は、飛行機のフラップを模した天井や、雲をイメージした越前手漉き和紙の「光壁」で演出し、ユニバーサルデザインに配慮した高さの低いカウンターを設ける。

 伊丹のラウンジは、場所を現在の3階から4階へ移し、スイートラウンジと合わせた面積は現在の1.2倍に拡張。ラウンジに直結する室内型カウンターで、専用保安検査場を備えた「ANA PREMIUM CHECK-IN(プレミアムチェックイン)」を南ターミナル3階に新設する。窓を背にした受付からは、滑走路が見えるようにする。オープンは、ANAラウンジとスイートラウンジが2019年2月上旬、プレミアムチェックインが同年秋を予定している。

 福岡のラウンジは、場所を現在の2階から3階へ移し、新設するスイートラウンジと合わせた面積は現在の1.2倍に拡張。ラウンジ内の窓から滑走路が見え、プレミアムチェックインを2階に新設する。オープンは、いずれも2月上旬となる見通し。

 那覇のラウンジは、2014年12月にオープンしたスイートラウンジにANAラウンジを併設する形でリニューアルし、面積は合わせて約1.8倍に拡張。ANAラウンジの利用者も、専用保安検査場を利用できる。スイートラウンジ側の改修が終わるのが2月下旬で、ANAラウンジは秋にオープンを予定している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:11/17(土) 19:31
Aviation Wire

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