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畑岡奈紗の100万ドルの可能性は?「この位置だと、もうあんまり…」

11/18(日) 10:11配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<CMEグループ・ツアー選手権 3日目◇17日◇チバロンGC・フロリダ州(6556ヤード・パー72)>

【スイング写真】バネがハンパない畑岡奈紗のドライバー連続写真

年間のポイントランキング1位を目指していた畑岡奈紗は、3日目に5バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの2アンダー。トータル6アンダーで12位タイ。首位と10打差と、厳しい状況に追い込まれた。

出だしでバーディを奪い、「パー5で獲りたいところで獲れたのでいいスタートは切れたかなと思います」としたものの、続く2番ではダブルボギー。その後は耐えるゴルフが続き、なんとかスコアを伸ばしてホールアウトした。

これにより、年間ポイントレース女王は難しくなったが、まだチャンスはある。今回の最終戦前にポイントはリセットされ畑岡は4位。優勝すれば文句なしの女王だったが、ここにきてのこの位置では、他力本願というところか。

1位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は畑岡と同じ本大会12位タイ。2人のレースでのポイント差は750。今大会の順位により加算されるポイントで750ポイント以上の差をつけ畑岡が上位にくれば計算上逆転は可能だ。

もちろんほかの選手の動向にもよるが、チャンスがついえたわけではない。とはいえ厳しい状況に変わりない。「この位置だとあんまり、もうないですね」と、諦めともとれる言葉を残した。

大飛躍の年となった1年を納得のいく形で終わらせるため、レース女王に与えられるボーナスの100万ドル(約1億2000万円)への夢を追い、最後はわずかなチャンスを目指してスタートすることになる。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/18(日) 10:30
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