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今度はバッタを調理 御宿で昆虫食イベント

11/18(日) 12:13配信

千葉日報オンライン

 千葉県御宿町内の民間交流施設で、2回目の昆虫食イベントが開かれた。参加者は収穫後の田畑でバッタを捕り、天ぷらやつくだ煮にして味わった。

 町地域おこし協力隊の三次恵美子さん(37)が主催。タンパク質などが豊富で世界的に注目を浴びている昆虫食の普及や、命をいただく食について考えてもらうことが狙いだ。都市部などから約15人が参加した。前回はセミやコガネムシを調理した。

 今回も鴨川市のサバイバル食研究家、永野太郎さん(30)が講師を務め、バッタの習性などを紹介した。

 参加者は近くの田畑でイナゴやキリギリスなど約10種を調達すると、交流施設で天ぷらやつくだ煮の料理に挑戦した。市川市から夫と参加した長原千恵さん(32)は「小エビのような食感。苦くなくおいしい」と満足そうに話した。

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