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EV試乗し加速体感 上海汽車城で最新技術に触れる

11/18(日) 23:52配信

北日本新聞

 【中国・上海で編制本部・牧田恵利奈】平成広徳塾の上海研修2日目は18日、最新技術の自動車関連部門が集積する「上海国際汽車城」を視察し、中国で普及が進む電気自動車(EV)に試乗した。

 上海国際汽車城は自動車の生産や物流、研究などの施設を備える一大拠点。走行情報のデータも集約しており、上海市内で走行中のEVの台数や位置をリアルタイムで把握している。塾生ら14人が担当者から説明を受けた。

 その後、中国メーカーなどのEV3車種に試乗。塾生の武部篤典さん(砺波市役所)は「想像以上の静かな加速に驚いた」、北野元基さん(日本海ガス)は「中国が国策としてEVの普及に力を入れている現状がよく分かった」と話した。

 塾生らは、小籠包(しょうろんぽう)発祥の地の一つとされる南翔(なんしょう)地区を訪れ、本場の味を楽しみ、古い街並みを見学した。日本から進出しているスーパーや衣料品店、飲食店が入る商業施設も視察し、吉田絢香さん(北陸銀行)は「中国人に日本企業の商品が受け入れられていると実感した」と語った。

北日本新聞社

最終更新:11/18(日) 23:52
北日本新聞

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