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(文化の扉)手軽な知、多彩な新書 専門家と読者つなぐ ヒット重視に警鐘も

11/19(月) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 数々のベストセラーや話題書を生み出してきた「新書」。岩波新書の創刊から今年で80年を迎え、いまや様々な出版社が新書レーベルを持つ。手軽な値段と大きさで、アカデミズムと一般読者をつなぐ役割も果たしてきた。

 20日、約60年間休止状態だった「河出新書」が再始動する。河出書房新社の藤崎寛之さんは、「新書は手軽で幅広い読者に届きやすい」と話す。
 新書はデザインや紙を固定することで安く早く作れ、過去には大ヒットも生まれている。出版社にとって魅力は大きい。「新書」を名前に含むレーベルは約80にのぼる。
 新書の形やイメージを作ったのは岩波新書だ。…… 本文:1,991文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:11/19(月) 11:30
朝日新聞デジタル

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