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大阪・京町堀の企業が定額制外食サービス 店は余剰食材を活用 /大阪

11/19(月) 14:45配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 飲食店の余剰食材シェアリングサービス「フードパスポート」が10月25日、リリースされた。運営は「REARS」(大阪市西区京町堀1)。(船場経済新聞)

アプリの利用イメージ

 月額2,980円の利用料金で1日1回、登録の飲食店で料理が食べられる同サービス。メニューはアプリで確認できる。利用ごとに1ドリンクのオーダーが必要で、追加オーダーは別料金となる。

 登録店はアプリから、仕込み過ぎや予約キャンセルなどで出た余剰食材を使うメニューを登録し、ユーザーに提供する。飲食店の登録料は無料で、客から支払われた月額料金の30%を来店数により各店に分配する。現在の登録飲食店数は約250店。

 社長の後藤靖佳さんは「学生時代の飲食店バイトや前職での営業経験がサービス開発につながった。ユーザーは月額制で気軽に外食でき、飲食店は余剰食材を使うことで原価率の改善や新規集客につながる。食品ロスという社会問題の解決にもなるのでは」と話す。

 「現在の登録店は関西2府4県のみだが、来年には関東・中部・九州へエリアを広げていきたい」とも。

みんなの経済新聞ネットワーク

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