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キンプリ平野&日奈子、胸キュンシーンは… 岡山ロケ映画「ういらぶ。」 撮影秘話語る

11/19(月) 12:09配信

山陽新聞デジタル

 全編岡山で撮影し、現在公開中の映画「ういらぶ。」。公開を記念して11日、イオンシネマ岡山(岡山市北区下石井)で舞台あいさつが行われ、ヒロイン役を演じた桜井日奈子さん(同市出身)、主演の人気アイドルグループ「King&Prince」の平野紫耀さん、佐藤祐市監督が登壇し、撮影中の思い出などを語った。

「初対面の桜井さんに…」

 桜井さんにとっては初主演作の「ママレード・ボーイ」(4月公開)に続き、今年2作目の故郷でのお披露目。人気絶頂の平野さんも来岡するとあって、満場の観客約380人が詰めかけ、上映後に3人が舞台上に現れると大きな歓声が上がった。

 映画は同名の少女漫画を原作に、同じマンションに住む凛(りん)(平野さん)、優羽(ゆう)(桜井さん)ら幼なじみ4人を中心に繰り広げる恋と友情の“胸キュン”物語。昨年10月から約1カ月間、岡山、高梁市、吉備中央町でロケを行った。

 一番の胸キュンシーンを問われた平野さんは作品の冒頭、凛が優羽にシャツのボタンを留めさせるシーンを挙げた。「クランクインの日で、ほぼ初対面の桜井さんにボタンを留めさせました」と笑いを誘った。

岡山弁も披露

 主要キャストがそろってバーベキューを楽しむ場面や、学校でのシーンは吉備中央町でカメラを回しており、桜井さんは「雄大な自然の中での撮影。紅葉がきれいだった」と振り返った。岡山のお薦めスポットを共演者らに紹介したといい、平野さんは「撮影が休みの日に、教えてもらった鷲羽山ハイランドに行って楽しかった」と明かした。

 さらに地元ファンを喜ばせようと、劇中で凛が優羽に繰り返す軽口を、岡山弁で披露することに。桜井さんのアドバイスもあり、平野さんが「おめーって、マジ、ごみじゃな」と言うと、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

 映画は9日に全国公開され、11日までの観客動員数は約18万人、週末動員ランキング3位と好スタートを切っている。最後に佐藤監督は「凱旋(がいせん)できてうれしく思う。何か楽しい気持ちで劇場を後にしてもらいたい」と呼び掛けた。

最終更新:11/19(月) 18:04
山陽新聞デジタル

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