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汚濁防止膜の設置作業進む 砂を積んだトラック108台基地内へ 辺野古

11/20(火) 14:29配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は20日も汚濁防止膜の設置作業を進めた。20日午前9時半ごろから、「K9護岸」周辺に停泊するクレーン台船が汚濁防止膜をつり上げ、海上に降ろす作業を行った。

 同日午前11時ごろからは降ろした汚濁防止膜をタグボートで牽引して海上に設置する様子がみられた。臨時制限区域を示すフロートの周辺ではカヌー11艇、抗議船2隻が作業を確認し、抗議した。

 米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、午前9時と正午ごろ、砂を積んだ大型トラックやミキサー車など計108台が2回、基地内に入った。移設に反対する市民ら約60人が搬入を阻止するため、ゲート前に座り込んだが、県警機動隊によって排除された。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:11/20(火) 14:29
琉球新報

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