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菊地絵理香は最終戦に苦手意識 「いつも悪すぎるから(笑)」

11/21(水) 16:47配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇21日◇宮崎カントリークラブ・宮崎県(6471ヤード・パー72)>

少し恥ずかし気?はにかみながらドレス姿を披露する菊地絵理香【大会ライブフォト】

6年連続6回目の出場。今季は未勝利ながらコンスタントに成績を残し、賞金ランキング7位で迎える最終戦。前週の「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日に「65」をマークし、好調のまま乗り込んだ宮崎の地は、菊地絵理香の目にどのように映るのか。

開幕を前日に控えた水曜日、プロアマ戦出場などで最終調整を行った菊地は一言「ラフが長い」。昨年に比べてラフは5ミリ長く、しかも芝を立たせており、「ボールだけが埋まってしまう。ラフに入ればグリーンに乗せるのが難しい」と警戒を強める。さらに菊地にとってこの大会は、これまでのベストフィニッシュが18位タイ。選ばれし精鋭のみが出場できる大会の中では下位に甘んじている。

「いつもこのコースではグリーンに行くまでに苦戦しています。ティショットがうまくいっていません」と、高いフェアウェイキープ率とパーオン率を誇る菊地でさえイメージが出ない。「ティショットが真っすぐ行けば…。優勝スコアは2桁アンダーに届かないと思う。逆に飛ぶ人が有利というわけではない」と、自身のみならず、今年は全員が苦戦すると同時に、全員にチャンスがあると予想する。

これまで5回の出場でアンダーパーのラウンドは2回のみ。「4日間トータルのアンダーパーがありません。最後なのでいい終わり方をしたいと思っていますが、いつもここで悪い…、悪すぎるから(笑)。ここが悪くて『また頑張ろう』と次の年に入っていました」と、苦手大会での成績を翌年のモチベーションにつなげていたという。

そうはいっても、もちろん勝つのが1番。惜しい戦いを続けてきた今年の締めくくりとして、優勝が欲しくないわけがない。2017年3月以来のツアー4勝目に向けて。今年こそは宮崎カントリークラブを攻略してみせる。(文・高桑均)

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/21(水) 16:57
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