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競馬誤審、1億9千万円の損 北海道が予算計上

11/21(水) 6:05配信

北海道新聞

 道営ホッカイドウ競馬の1日の重賞レース「北海道2歳優駿(ゆうしゅん)」の1、2着が逆に判定された問題で、道は20日、誤審の損失が現時点で1億9200万円に上ることを明らかにした。27日開会の第4回定例道議会に提出する地方競馬特別会計の補正予算案に同額を計上する。

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 内訳は正しい着順の馬券を買った人への払戻金が1億200万円。正しい着順の馬券を購入した人の特定に向け、インターネット馬券購入者の履歴を調べたり、馬券を捨ててしまった人の申告内容と購入日時などの記録を照合したりする作業などの委託費に7千万円。誤って2着と判定された馬の馬主に1着の賞金を払う経費も2千万円に上る。

 同レースの賞金は1着2500万円、2着500万円で、今季の873レースの中で2番目に高い。

 道は本年度、競馬事業による利益で経営安定基金に6億8500万円を積み立てる予定だった。今回の損失分は積立額を圧縮して充てる。

最終更新:11/21(水) 6:05
北海道新聞

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