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セガ、『アウトラン』をNintendo Switch向けに2018年配信へ。メガドライブ版「STEP ON BEAT」など3DS版にない追加曲が新たに収録

11/21(水) 10:55配信

電ファミニコゲーマー

 セガゲームスは、Nintendo Switch用ソフトウェア「SEGA AGES」シリーズの第3弾として、『SEGA AGES アウトラン』をリリースすると発表した。価格は925円(税別)。リリース時期は2018年が予定されている。

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 なお、「SEGA AGES」では『アウトラン』含む複数の配信予定タイトルがすでに発表済み。9月の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と10月の『ファンタシースター』に続く第3弾タイトルが『アウトラン』に決定したことが、今回発表されたかたちだ。

 古くは1996年から始まった「SEGA AES」とは、セガの過去の名作を現代の技術でリメイクし現世代のプラットフォームにてリリースしていくシリーズだ。2018年からNintendo Switch向けにシリーズが展開されており、過去の「SEGA AGES」シリーズやニンテンドー3DSにて「セガ3D復刻プロジェクト」の移植開発を担当してきた有限会社エムツーが復刻を担当している。

 1986年にアーケードゲームとして展開された『アウトラン』は、ヨーロッパの美しい風景を熱いBGMとともにスポーツカーで駆け巡るドライブゲームとして人気を博した。ゲーム内には分岐する全15コース、16通りのルートを収録。セガサターンほか多数の機種に移植されている。

 さらに「SEGA AGES」版ではオリジナルを上回る60fps描写、ワイド画面化に対応。追加マシンによるチューンナップ要素ももちろん収録されており、コーナリング、エンジン、タイヤ、バンパーの4種類のパーツを追加することで車の性能が変化する。

 また、ニンテンドー3DS版で追加された新BGMに加え、今作ではメガドライブ版の「STEP ON BEAT」や家庭用版『アウトラン2 スペシャルツアーズ』の「RADIATION」など、歴代のシリーズから3曲を初代『アウトラン』サウンド風にアレンジし収録しているという。また、Joy-Con内蔵のジャイロセンサーを使用し、アーケードのハンドル風に動かして遊ぶこともできるとされている。

(c)SEGA

文/ishigenn

電ファミニコゲーマー:ishigenn

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