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「好きの種類が変わってきた・・・」 ビーチバレーボール 坂口佳穂に生まれた変化

2018/11/22(木) 14:51配信

テレコムスタッフ

Momentum~アスリートの瞬間~ ビーチバレー坂口佳穂

東京五輪出場を目指すビーチバレーボール選手・坂口佳穂(22)。
魅力的な笑顔と懸命なプレーで人気を集め、日々成長を続けている。
ビーチバレーに初めて触れた「瞬間」について聞いてみた。

「アスリートの瞬間」を独自インタビューと映像で綴る4回シリーズ<Momentum>坂口選手の第3回です。

ー元々バレーボールはしていたものの、ビーチバレーとの接点は?

坂口:大学生の時にお父さんに行ってみるか?っていう形でビーチバレーを初めて見たんです。そのときはビーチバレーは解放的ですし、音楽が鳴ったりDJさんがいたり、なんかキラキラしてかっこよく見えたんですけど。いざやってみると全然そんな風にはなれないし、あそこで私が見た選手たちはすごい選手たちだったんだなあと。みんな軽々とやるじゃないですか。でもその中には奥深いものがあって・・・。最近そういうことにやっと気がつきました。

ービーチバレーは好きになりましたか?

坂口:大学1年生の時に比べたら変わったと思います。もちろんビーチバレーをすることはすごく好きです。楽しいですし、できないことができるようになったり、試合で勝てるようになるのは楽しいし。やっていて良かったと思うんです、ですけど、勝つのは1チームしか存在できないから、やっぱり負けが多いし・・・。うーん。なんか、好きの種類が変わってきたなと思います。「ただ好き」だったものが、ビーチバレーの本質。もっと深いところが好きになったというのはあります。

◇東京五輪正式種目 ビーチバレーボール

ビーチバレーボールは1996年アトランタ大会から正式種目に採用された。
21点先取のラリーポイント制(3セット目は15点)。1試合3セットマッチで行われる。コートは16m×8mで、バレーボールより狭いが2名でプレーする。砂の上での競技で、風や天候の変化などへの対応も勝敗の鍵となる。

◇選手プロフィール

坂口佳穂(さかぐち かほ)
1996年宮崎県出身。小学1年からバレーボール部に所属。高校時代は一時競技を離れるが、大学に入学した2014年に本格的にビーチバレーを始める。鈴木悠佳子選手とペアを組む。173cm。

◇Momentum~アスリートの瞬間~とは

本企画「momentum」(ラテン語で「瞬間」の意)は、2020年東京オリンピック出場を狙うアスリートを取材。競技の神髄である「瞬間」を新感覚の映像で切り取るスポーツ動画シリーズです

最終更新:2018/11/22(木) 14:51
テレコムスタッフ

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