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住友電工入り発表の陸上・多田修平が来季の巻き返し誓う

11/23(金) 16:45配信

スポーツ報知

 17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダリストの多田修平(22)=関学大=が23日、大阪市内で「関西学院大陸上競技部創部100周年記念式典・祝賀会」に出席し、壇上あいさつで「来年の世界選手権で活躍し、東京五輪へ弾みをつけたい」と住友電工入りする来季の活躍を誓った。

 この日は進路発表後、初の公の場。昨季は追い風参考ながら9秒94をマークするなどブレイクしたが、今季は8月のアジア大会(ジャカルタ)で日本の400メートルリレー優勝に貢献した以外は、個人種目では100メートルで目標とした9秒台どころか自己ベスト10秒07の更新さえならず、アジア大会代表も逃した。

 「悔しく、苦い思い出の残るシーズンだった」と唇をかんだが、110メートル障害で64年東京五輪代表・島崎章氏や棒高跳で16年リオ五輪代表・荻田大樹(ミズノ)らOBに励まされ、「今季は良い経験になった。来季以降の活躍に生かせると思う」と前を向いた。

最終更新:11/25(日) 3:20
スポーツ報知

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