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“丸すぎる”アザラシ「ユキちゃん」寒さでさらに丸く

11/23(金) 21:17配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

「話題.com」。

「もはや肉団子ですな」、「おまんじゅうやん」、「一瞬、岩と勘違いした」。

丸すぎて大人気。

おはぎのようなこの生き物は、「丸すぎるアザラシ」としてネット上で話題を集めているワモンアザラシのユキちゃん(推定10)。

普通のアザラシと比べると、そのまんまるさがわかる。

見た人は、「単純に『お餅』ですね」、「『大福』みたいと思ってリツイートした。(画像を)保存しました」などと話した。

ユキちゃんを見た人からは、「まるで、おはぎ!」、「いやいや、きな粉のおはぎっぽい」、「漬物石にそっくり」など、さまざまな丸いものに例える声が上がっている。

ユキちゃんが飼育されているのは、年間およそ263万人が訪れる人気の水族館、大阪の海遊館。

23日10時のオープンを前に、取材に行ってみると、まんまるアザラシのユキちゃんがいた。

首をすぼめ、丸くなっている様子が撮影できた。

首を動かして、横に移動しても、すぐにまんまる。

そして、オープンの時間になると、23日は祝日ということもあって、アザラシの水槽の周りは人だかり。

まんまるアザラシの姿に期待が高まったが、餌を食べているときは、普通のアザラシ。

あのまんまるな姿は、なかなか見せてくれず。

飼育員さんによると、丸くなるのは餌を食べ終えてリラックスした時間だということで、しばらく待ってみた。

23日は人出が多くて緊張したのか、お客さんの前では丸まった姿はあまり見せなかったユキちゃん。

見に来た人は、「(まんまる姿を)目当てに来たんだけど、丸いの見たかった」、「寒いので、頑張って我慢して、お団子のユキちゃんを見たい」などと話した。

アザラシたちは、まんまる以外の愛らしい姿を存分に見せ、見る人の心をポッカポカにした。

海遊館 海獣チーム・竹内慧さんは「1日に1時間とか2時間は、丸い姿をご覧いただけるのでは。ユキちゃんのご機嫌次第なので」と話した。

では、どうしてこんなに丸くなるのか。

竹内さんは「寒いところに住んでいる動物は、基本的に体の表面積を狭くする。ほかの子と比べて小さめで(体重が)50kgあるので、より丸く見える」と話した。

海遊館では、繁殖シーズンの冬から春にかけて、アザラシは体を大きくするため、今がまんまるアザラシの見頃だという。

FNN

最終更新:11/23(金) 21:30
ホウドウキョク

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