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ブラックフライデーにとんでないものが99%値引きで売られる

2018/11/25(日) 10:30配信

TechCrunch Japan

ぼくの家族の半分が(そしてたぶんインターネットの半分が)、全員、目とスマートフォンをブラックフライデーの、ある同じ売り出しページにロックオンしている。そして、Amazonなどの大型ネットショップはみながっかりすると思うが、それは彼らのどれでもない。

ワイルドなブラックフライデーのワイルドなジョークとして、Cards Against Humanity(“人道に反するカード”、有名なパーティーゲームのパロディーバージョン)は、10分おきに、さまざまなとんでもないアイテムを99%値引きで売っている。家族が今凝視しているのは、そのページだ。Orlando Bloomの等身大の切り抜き写真が75セント、1.5カラットのダイヤモンドが32ドル…。

今日午前中には、こんなものも売り出された:

・20ドル札が20セント
・Sonyの85インチのテレビが35ドル
・二人で5日間のフィジー旅行71ドル60セント
・生きた蟻600匹66セント
・2015年型Ford Fiesta97ドル50セント
・ポンチョ簡易トイレ、“そこへウンチができるポンチョ”9セント
・レストランApplebeesの800ドルのギフトカード8ドル。あまりほしくない。
・Bill Pullmanがインデペンデンス・デイで着たフライトスーツ

ほとんどのアイテムが、それ一つだけしかなくて、最初に[買う]ボタンを押して簡単な質問に答えた人のところへ行く。質問は、ボットでないことの証明だ。

ではでは、CAHはどうやってお金を儲けるのか?儲けない。同社のFAQを見てみよう。

Q.これは本物か?
A.イエス。これらの製品はすべて99%値引きで実際に提供されます。お買い上げになった方に発送いたします。

Q.値引率が大きすぎてジョークとしか思えないが!
A.本当に値引き可能なものだけを選びました。それが、ブラックフライデーの奇跡です。

Q.グローバルな金融システムがこれらの売買を扱えるか?
A.さまざまな経済指標によると、答はノーです。

Q.御社はたくさんのお金を失いますね
A.まさにイエス。これはわが社にとって財務の破綻です。

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最終更新:2018/11/25(日) 10:30
TechCrunch Japan

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