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米俵マラソン最多848人力走 仮装も楽しく

11/26(月) 6:01配信

長野日報

 長野県飯島町を舞台に米俵を担いで健脚を競う「第6回米俵マラソン世界大会」(同実行委員会主催)は25日、町文化館前を発着点に開き、県内外から過去最多の848人が出場した。メインとなる米俵部門にはこのうち7割以上の選手が参加し、沿道から送られる声援を受けながら力走した。

 町内産の米の宣伝や消費拡大、地域活性化を目的とした「ご当地マラソン」。大会は10、5、3・4キロの3コースで行い、米俵部門は米俵10~1キロを担いで競った。仮装大賞を設けているのが特徴で、アニメキャラクターなどに扮したランナーが、沿道で見守る地域住民らを楽しませた。

 完走すると担いだ重さ分のコメがもらえるのも大会の魅力で、総合優勝に2年連続で輝いた飯田市鼎の飲食業代田貴嗣さん(38)にはコメ1年分などが贈られた。板前姿で走った代田さんは「今年は仮装もできたので楽しかった。次回はもっと手の込んだ格好で出たい」と意気込んでいた。

 今回は東京国際女子マラソンなど優勝の谷川真理さんがゲストランナーで参加。ランニング教室やトークショーも開いた。レース後には地元産の炊きたてご飯や豚汁を提供する食のイベントもあった。

最終更新:11/26(月) 6:01
長野日報

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