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衛星「北斗3号」の配備ほぼ完了、年末に本格稼動

11/26(月) 18:05配信

東方新報

【東方新報】中国国際放送局(CRI)によると、19日午前2時7分、測位衛星「北斗3号(Beidou3)」システムの42、43基目の衛星を搭載した運搬ロケット「長征3号B(Long March 3B)」号の打ち上げが無事成功した。この結果、「北斗3号」の衛星配備がほぼ完了している。

【写真】組立棟内での起動前テスト

 中国北斗衛星測位システムの楊長風(Yang Changfeng)チーフデザイナーは、「このシステムは年末に本格稼動し、『一帯一路(One Belt One Road)』の沿線諸国や地域に基本的な測位サービスを提供し、範囲が地域から世界へ広がる重要な一歩を踏み出した」と述べている。

 また、謝軍(Xie Jun)副チーフデザイナーは、「北斗3号はすべての部品が国産品であることを強調している。

 衛星「北斗」は、改革開放40年間で収めた重要な成果の一つで、3号については2009年に事業を開始し、2020年には測位衛星30機により全世界を網羅し、全面的に稼動する予定だ。(c)東方新報/AFPBB News

※「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞です。

最終更新:11/26(月) 18:05
東方新報

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