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プロ野球トライアウトに一般企業の人事担当者 選手のセカンドキャリアに注目

2018/11/27(火) 19:40配信

MBSニュース

トライアウト後、選手へアプローチ…反応は?

そして9時開場。ファンがスタンドへ…この日、詰め掛けたファンは5500人以上。

「満員!すごいですね。バックネット裏、メインのところがスカウトの皆さんが陣取っている場所。皆さんスーツできめています。(スカウトの)エリア以外でもスーツ姿の方がいますので、一般企業の方がサラリーマンとしてスカウトに来ている」(辻解説委員)

ファンのみならず、一般企業も熱視線を送るトライアウト。大阪の警備会社の八木さんもスタンドから観戦ならぬ人材探しです。

Q.どういった目線でトライアウトを見る?
「体型がやはり…いい体型の人がいるなと…」

この日、トライアウトに参加した選手は投手29、野手19の48人。テストは対戦形式で行われ、打者は4~5打席、投手は3人の打者と対戦し、その間に結果を出さなければなりません。ファンはワンプレーごとに一喜一憂します。

スタジアムの外ではテストを終えた選手を待つ多くのファンが…選手に近づいてサインを求めます。その中に混じって八木さんも選手に近づきます。

「大阪からきた会社なんですけど、もしよろしければパンフレットいれてますので」
「ありがとうございます」(日本ハムファイターズ 新垣勇人投手)
「社長の名刺も入れてますので、ご連絡いただければ。大阪が中心なんですけど、親会社が全国会社なので、機会がありましたら…」
「ありがとうございます」

「やるとしたらどういう仕事に?」(読売ジャイアンツ 河野元貴選手)
「いろいろあるので、一回見ていただいてと思っています」

選手一人一人にいくつもの企業が殺到。選手の手元には山ほどの会社案内が。中には海外から来たという企業もありました。

「台湾のスポーツマネージメントの会社です。野球選手のキャリア開発、どうすればいいキャリアを歩めるか。(台湾で)中国語も学べるので、(日本に)帰ってきてから中国語いかして仕事することもできるといった意味でスカウティング」(台湾企業からのスカウト)

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最終更新:2018/11/27(火) 19:40
MBSニュース

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