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「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今

11/28(水) 12:02配信

新R25

息子同然にかわいがってくれた人に、20億円をだまし取られた…。

プロ野球とメジャーリーグで華々しく活躍した「スター」新庄剛志さんが数年ぶりに注目を集めたのは、とんでもない金銭トラブルでした。

驚きの体験やこれまでの人生をつづった著書『わいたこら。』(学研プラス)を上梓したばかりの新庄さんが、バリから来日! ということで“新庄の今”について、話を聞きました。

〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉

整形は「日本を元気にするアイデア」だった

天野:
本読みました。めちゃくちゃ面白かったです!

新庄さん:
あ、そうなの? 面白いんだ。

ボク、本を読もうとすると文字が「もわ~ん」となっちゃって読めないんだよね。天才だからさ(笑)。

天野:
…まずは、新庄さんが現在どんな生活をしてるのか? についてお伺いしたいです。

今はバリ島に住んでるんですよね。日本に戻ってくることもあるんですか?

新庄さん:
日本にはほとんど来ないね。今回みたいにたまたま広告の撮影があったときとか、テレビのオファーがあったときくらいかな。

天野:
バリ島では、普段どんなことをしているんですか?

新庄さん:
海を眺めながら、アイデアを考えてます。最近だと「雨って止められるのかな?」とか。
テレビの企画とか本とか…

「日本のみんなが下ばかり向いてないで、笑顔になれるような方法」みたいなアイデアをおもに考えてますね。

天野:
日本のみんなが笑顔になる方法って、具体的にどんなものがありますか?

新庄さん:
最近だと整形を公表したことかな!

天野:
あ~、ニュースになってましたね! それがなぜ「日本を笑顔にする」アイデアなんでしょうか…

新庄さん:
整形したのは「自分の顔に飽きた」っていうのもあったし、あとはおれ、ずっと「目」がコンプレックスだったの。

たとえば自分の顔がキライで自信が持てない女の子とか、いっぱいいるじゃない。そんな人たちに「別に整形したっていいから、楽しく生きようよ」ってメッセージになるんじゃないかなと思って(笑)。

天野:
新庄さんにもコンプレックスがあったんですね…超意外です。

新庄さん:
人間誰だってコンプレックスはあるけど、それを「克服しよう!」って楽しめるかどうかだと思うのね。

ボクのそういう考えをテレビで話したり本にまとめたりすることで、ポジティブになりたいとか、そういう生き方をしたい、と言ってくれる人も出てきた。

そういうふうに「みんながもっと笑顔になれるにはどうしたらいいかな?」っていうのをいつも考えてる。

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最終更新:11/28(水) 12:02
新R25

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