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河南省鄭州の越境EC基地がNYナスダックに広告掲載

11/28(水) 14:55配信

東方新報

【東方新報】中国国際放送局(CRI)によると、物流大手の世航集団(Sinosea Group)が運営する越境ECの基地など中国・河南省(Henan)の企業が米国ニューヨークのタイムズスクエア(Times Square)にあるナスダック(Nasdaq)の大型スクリーンに広告を掲載した。

 河南省鄭州(Zhengzhou)の空港付近にある世航集団の越境EC基地は、一昨年初めにオープンし、B2B(企業間取引)やB2C(企業と個人間の取引)業務を中心に、国内外のEコマース、情報ソフトウェア、設計開発など一連の電子商取引に関する企業が集結している。これまでの貿易や製造業から、デジタル・スマート化企業へのモデルチェンジを促すのが目的だ。

 広告を掲載したナスダックのスクリーンは「世界最大の電光掲示板」と呼ばれ、これまでに中国政府のイメージビデオや、検索エンジン中国最大手の百度(Baidu)、大手IT企業の阿里巴巴(アリババ、Alibaba)、高級白酒のメーカー貴州マオタイ酒集団(Kweichow Moutai Group)などが登場している。(c)東方新報/AFPBB News

※「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞です。

最終更新:11/28(水) 14:55
東方新報

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