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大嘗祭、国費支出に疑問

2018/11/30(金) 0:03配信

共同通信

 秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち東京・元赤坂の宮邸で妻紀子さまと共に記者会見し、天皇の代替わりに伴う重要祭祀「大嘗祭」について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と指摘し、さらに「できる範囲で身の丈に合った儀式」にすることが「本来の姿」と持論を明かした。宮内庁の山本信一郎長官らに意見を伝えたが「話を聞く耳を持たなかった。残念」と批判した。

 政府は4月、平成の代替わりを踏襲し、大嘗祭を「公的な皇室行事」と位置付け、皇室の公的活動費「宮廷費」から費用を支出することを閣議で了解した。

最終更新:2018/11/30(金) 10:05
共同通信

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