ここから本文です

設楽悠太「日本新厳しい」 福岡国際マラソン12月2日号砲

11/30(金) 17:28配信

スポーツ報知

 東京五輪代表選考となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズの今季第2戦となる福岡国際マラソン(12月2日)の共同記者会見が30日、福岡市内で行われた。前日本記録保持者の設楽悠太(26)=ホンダ=は「勝つための準備をした。最高の走りができる」と日本新への思いを封印して臨むことを明かした。

 設楽にとって、当時の日本最高となる2時間6分11秒をマークした2月の東京以来となるマラソンだが「日本新は厳しい。前回、福岡で日本人トップの大迫(傑)君のタイムを目標に」と2時間7分19秒にターゲットを定めた。東京マラソンで痛めた右すね疲労骨折の影響で夏場は思うような練習ができず、10月下旬に参戦を決めた。小川智コーチ(40)も「(東京と比べて)状態は6~7割。その中でどの程度走れるか」と控えめだ。

 レース当日は20度前後の暑さも予想されているが、「出る選手みんな条件は同じ。気にしていない」と冷静。参戦予定だった双子の兄・啓太=日立物流=が出場を見送り、「本当は同じスタートラインに立ちたかったけど、これが最後ではないので」と更なる高みでのそろい踏みを目指す。

最終更新:12/1(土) 15:25
スポーツ報知

あなたにおすすめの記事